The Copyright Law Association of Japan 著作権法学会
著作権判例研究会 - 著作権法学会
ご案内
第180回 著作権判例研究会
※ 当初、2025年10月1日に開催する予定でしたが、下記のように変更されました。
- テーマ
- 木枯らし紋次郎事件
- 裁判例
- 知財高判令和7年9月24日(令和6年(ネ)第10007号)
- 報告者
- 金子 敏哉 氏(明治大学教授)
- 日時
- 2025年12月3日(水)18時00分~20時00分
- 場所
- 早稲田大学 + Zoomウェビナー
- 参加
- 会員:無料
活動記録
過去の記録
判例研究会について
著作権法学会判例研究会は,著作権法学会の活動の一環として年数回行われるものです。学会員が任意で選択した最近の著作権関連の裁判例につき発表をし,他の参加者と質疑応答・討議するというもので,毎回多くの研究者や弁護士・弁理士,さらには出版業界・放送業界等の実務家が参加しています。また,この判例研究会での発表は,原則として,発表者自身の加筆訂正等を経たうえで学会誌“著作権研究”に「判例研究」として掲載されます。2025年6月以降、著作権法学会会員はどなたでも無料で参加できます。
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